中条きよしが年金を払わない理由はなぜ?延滞金はいくらで差し押さえはできる?

2020年7月の参院選比例代表で初当選した歌手の中条きよし議員が、長年にわたり年金未納の疑いがあることが報じられています。

そこで今回は、中条きよし議員が年金を払わない理由はなぜなのか、延滞金はいくらで差し押さえはできるのかを調査しました。

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中条きよしが年金750万円未納疑惑!?

中条きよし議員が昨年、議会の委員会で自身の新曲やディナーショーを宣伝をする発言をし、批判を浴びたことは記憶に新しいですね。

さらに今回は、中条議員が当選してから年金機構の職員が、年金の未納分を収めるよう督促したが、いまだに支払っていないという。

2022年の老齢基礎年金の満額(77万7800円)と自身の未納額の750万円を天秤にかけ、払わない方が得策と考えたのでしょう、「年金なんていらない。払わない」と主張しているそうです。

しかし、年金自体は加入が義務となっており、支払はないという理屈は通りません。

そして、年金の趣旨は自身が老後に受け取るということではなく、現役世代が納付した保険料で、年金受給者の生活を支えていく仕組みです。

一般庶民が義務として払っているものを、国会議員がいらないから払わないというのは言語道断ですね~

中条きよしが年金を払わない理由はなぜ?

中条きよし議員が年金を払わない理由として挙げているのは、年金が要らないから払わないというものです。

事務所の回答は?

文春では、事務所を通じて質問したところ担当者は次のように答えています。

党本部の確認待ちです。党の担当者の確認がないとお答えしてはいけないと言われております」

そこで党本部に確認すると、

党の許可や確認は必要ありませんし、回答を止めている事実はない。中条さんが個人で答えるべき問題なので、本人に聞いてほしい

堂々巡りの感じですね。

しかし、中条議員も何らかの回答をすると思われますが、年金未納問題では2004年に、当時の福田康夫官房長官や菅直人民主党代表が辞任に追い込まれています。

中条きよしの年金延滞金はいくらで差し押さえはできる?

国民年金の延滞金については、納付期限に間に合わなくてもすぐに発生するわけではなく、催告状や最終催告状の次の届く、「督促状」に書かれた指定期限を過ぎても納めない場合に、延滞金がかかります。

中条議員の場合は、報道では未納額は累積で750万円と報じられています。

保険料を納める能力がありながら納付がない場合、督促状を出しても完納の見込みがない場合は財産を差し押さえることができます。

日本年金機構の関係者は、次のように話しています。

「中条さんが当選した数日後、日本年金機構の職員が公的年金の未納分を支払うよう、事務所に連絡し、その後も督促したのですが、結局支払ってもらえなかった

引用元:文春オンライン

この文面では実際に督促状が出ているのかどうか不明ですが、いずれにしても法を曲げることはできませんので、法律に則って解決してもらいたいですね。

みんなの声は

中条きよし議員の年金未納問題について、次のようなコメントがあります。

法律を制定する立場にある国会議員が、自ら法を守らないということはあり得ない。

・法を作る立場の国会議員が法を守っておらず、是正しようともしない態度はおかしい。

・年金など要らない、と考えるのは個人の自由だけど、年金保険料を払うのは義務。

今回のことが事実なら即刻議員辞職して欲しい

中条きよしの年金まとめ

今回は、中条きよし議員が年金を払わない理由はなぜなのか、延滞金はいくらで差し押さえはできるのかを調査しました。

中条きよし議員が年金を払わない理由は、「年金をいらないから払わない」という理不尽なものでしたね。

中条議員は「保険料を納める能力のある人」ですから、延滞金や差し押さえなども法律に則って、粛々と進めてもらいたいですね。

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