新興宗教団体「幸福の科学」の総裁である大川隆法氏が亡くなったことが報じられました。
そこで今回は、大川隆法氏の死因は何なのか、病歴や病名・持病はあったのかを調査しました。
大川隆法の死去の概要
新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去したことが分かった。66歳だった。
関係者によると、大川隆法氏は、おととい、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前、死亡が確認されたという。死因は分かっていない。
引用元:Yahoo!ニュース
幸福の科学の総裁である大川隆法氏が亡くなったようです。
報道によると、大川氏は2月28日の未明に自宅で倒れているのが発見された後、心肺停止の状態で病院に運ばれ、3月2日の午前に亡くなったという。
大川隆法の死因は何?
大川隆法氏の死因については現時点では何も明かされていおらず、様々な憶測が飛び交っている状態です。
一部ではコロナワクチンによる薬害が原因で亡くなったと指摘しているツイートもあります。
大川総裁は反ワクチンの立場をとっていたことから、ワクチン接種での薬害は考えにくいと推測されます。
大川隆法の病歴や病名・持病は?
大川隆法氏の病気や病歴・持病については確認することはできませんでした。
大川氏の病気については聞いたことがないという声もあり、突然亡くなった可能性が高いようですね。
新たな情報が入りましたら追記していきたいと思います。
みんなの声は
Yahoo!コメントでは、次のような声があります。
大川氏は、その主張や幸福の科学の教義によると、エル・カンターレという最高神が受肉した存在で、その地位はイエスや釈迦より高いという。
色々あったけれど、あっけなかった。
田舎から上京して来て、教祖になり信者を獲得し、一代でばく大な財を成す…。正直、褒められたような方ではなかったが人を虜にする力があったのは確か。
大川隆法の息子は反旗を翻しYou Tubeで暴露話をされてた動画も拝見しました。
本当に何をやりたかったのか理解が出来なかった宗教団体ですね!!
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