大川紫央(大川隆法の嫁)は後継者?結婚の馴れ初めや経歴や学歴を調査!

「幸福の科学」の創始者で総裁である大川隆法氏が亡くなったことが報じられています。

今後の後継者が誰になるか気になるところです。

そこで今回は、大川隆法氏の嫁・大川紫央氏は後継者なのか、結婚の馴れ初めや経歴・学歴を調査しました。

目次

大川紫央のプロフィール

名前:大川紫央(おおかわ しお)

旧姓:近藤

生年月日:1985年

年齢:37歳

出身地:徳島県美馬市脇町

大川紫央さんは、徳島県美馬市の出身で現在37歳です。

大川紫央の学歴(高校・大学)と経歴

大川紫央さんの出身大学は早稲田大学法学部です。

早稲田大学法学部の偏差値は67.5ですから、非常に高い水準にありますね。

出身高校は公表されておらず不明ですが、徳島県出身ということで、徳島の高校で偏差値も高い学校に通学されていた可能性があります。

大学卒業後は、日本銀行に入行しています。

有名私大である早稲田大学から日銀に入行といえば、エリートコースですね。

その後、幸福の科学に奉職されています。

大川隆法と嫁・紫央の結婚の馴れ初め

大川隆法氏と嫁の紫央さんの結婚の馴れ初めについての詳細は、報じられていません。

しかし、紫央さんが幸福の科学に入ってから2012年27歳の時に、総裁である大川隆法氏と結婚しています。

紫央さんは、頭脳明晰なうえに容姿端麗であり、非常にお綺麗な方です。

そのことから隆法氏に見初められて結婚されたと考えるのが自然かと思われます。

隆法氏と紫央さんの結婚当初は、同じ四国の偉人である「坂本龍馬の生まれ変わり」と言われ話題になっていました。

隆法氏は、紫央さんとは2度目の結婚となり、前妻の奥さんとの間に5人の子供をもうけています。

大川紫央は幸福の科学の後継者?

大川紫央さんは、2009年に幸福の科学の教団職員になり、要職を経て現在は総裁補佐という立場にあります。

大川隆法氏が亡くなったことで、幸福の科学の総裁が誰になるか注目されています。

現在の大川紫央さんの立場は総裁補佐であることから、順当にいけば紫央さんが代表に流れになるのではないかと、「NEWSポストセブン」では報じています。

さらに、大川隆法氏の5人の子供達は、現在教団の意思決定に関わっている人はいないようです。

このようなことから紫央さんの後継候補と言われているようですが、紫央さんの年齢もまだ37歳と若いことから、しばらくは混乱がもあるのではと報じられています。

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大川紫央は後継者まとめ

今回は、大川隆法氏の嫁・大川紫央氏は後継者なのか、結婚の馴れ初めや経歴・学歴を調査しました。

大川紫央さんは徳島県出身の37歳です。

早稲田大学を卒業後、日本銀行に入行し、その後幸福の科学に入っています。

幸福の科学では入って3年後の2012年に、大川隆法氏と結婚されています。

結婚の馴れ初めについては報じられていませんが、大川紫央さんの美しさや日銀のキャリアなどの聡明さが、大川隆法氏の目に留まったものと推測されます。

大川総裁は66歳という若さで亡くなったことで、今後の幸福の科学の後継者が誰になるかが注目されます。

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