飛内将大(Aimer旦那)の高校大学や経歴は?小6から作曲してるのは本当?

歌手のAimer(エメ)さんが結婚を発表しましたが、お相手の飛内将大さんはどんな経歴の持ち主か気になりますね。

そこで今回は、Aimerさんの夫である飛内将大さんの出身高校・大学や経歴、そして、小6から作曲しているのは本当か調査しました。

目次

飛内将大のプロフィール

名前:飛内将大(とびない まさひろ)

別名:masamusic

生年月日:1985年1月25日

年齢:37歳

出身地:青森県むつ市

職業:作曲家・音楽プロデューサー・ギタリスト

血液型:O型

飛内将大さんは、青森県むつ市生まれの37歳です。

職業は、作曲家・編曲家・音楽プロデューサー・ギタリオストと多彩ですね。

「masamusic」という別名も持っているようです。

飛内将大は小6から作曲していた?

飛内将大さんは、3歳頃から実家にあったオルガンを弾きながらラジカセに録音して遊ぶようになったそうです。

幼少時代から音楽に興味を示していたのですね。

そして、小学校6年生から作曲を始めたという。

普通の小学校6年生なら、好きな歌謡曲を聞いているのが関の山ですけど、飛内さんは違っていたのですね。

飛内将大の出身高校・大学は?

出身高校

飛内将大さんの出身高校は、青森県立田名部高等学校です。

偏差値:53

青森県立田名部高等学校は、青森県むつ市に所在する公立の共学校です。

設立当初は女子実業校だったようで、その後統合などを経て今の名称になったようです。

同校卒業の有名人では、漫画家の「むつ利之」さんがいます。

出身大学

出身大学は、洗足学園音楽大学です。

洗足学園音楽大学は、神奈川県川崎市に所在する大学です。

飛内将大の経歴

飛内将大さんは、結婚したAimerさんの「残響散歌」の作曲者としても知られています。

飛内さんは、常に最先端を走り続けるサウンドとして、かねてから注目されていましたが、この曲でさらに広く知られる存在となったようです。

ではどんな経歴の持ち主なのか見ていきたいと思います。

父親はお囃子の先生で母親は保育士

飛内さんの父親と祖父は、大湊ネブタなど祭り囃子(ばやし)の先生で、母親は保育士だったそうです。

そして家のはオルガンがあり、飛内さんは3歳ごろにはオルガンを弾き、自分でラジカセを操作し録音などをして遊んであたそうです。

そして、小6で作曲し、中学ではエレキギターを買い、高校では友人とセッションしていたという。

オリジナルのバンドサウンドを作って、地元のライブハウスで日々演奏していたそうです。

すでに高校時代には音楽が最高に楽しくて、仕事にしたいと思っていたそうです。

その後、音大に入学すると、感性が紡ぐ音楽に関心を向け、作曲のための時間を大切にしたという。

19歳からキャリアをスタート!

そして飛内さんは、19歳の頃からトラックメーカー、リミキサーとしてコンピレーションアルバムへの参加やアレンジなどのキャリアをスタートさせています。

そうやって出来上がったデモテープが認められ、楽器演奏などの仕事をこなす世になったそうです。

しかし、この仕事も自分の本流ではないと考え、クリエーター&アーティストとしての頭角を徐々に現します。

現在は、クリエーター&アーティストとして活動するほか、多数のCM音楽などを手掛ける作曲家・編曲家としても活躍されています。

飛内将大の高校まとめ

今回は、Aimerさんの夫である飛内将大さんの出身高校・大学や経歴、そして、小6から作曲しているのは本当か調査しました。

飛内将大さんは、青森県むつ市生まれの37歳。

青森県立田名部高等学校から洗足学園音楽大学を経て、音楽家としてのキャリアをスタートさせています。

歌手のAimerさんとも結婚し、今後はご夫婦での活動が期待されますね。

目次